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メールマガジン『学級通信のネタ』バックナンバー

第29号


☆読書の習慣を身につける
 以前から「できるだけたくさんの本を読みましょう!」と勧めています。中には、かなりの量の書籍を読んでいる人もいるようですが、大半の人は、本と言えばマンガか、雑誌かというのが現状かも知れません。

 本誌でも『知』について書きましたが、知識を学校の勉強以外で得るとすれば、そのもっとも良い方法が『読書』です。 この読書の効果は絶大で、普段から読書の習慣のある人は、いろいろな言葉が知らず知らずのうちに身についているばかりか、さまざまな文章を書くこともそれほど苦にならなくなります。 また、話をしていても、普段からよく本を読んでいる人は、言葉の端々に、知的な響きすら感じるものです。 本当によく本を読むと、魔法のような感じて、文章もすらすら書けるようになるから不思議です。 よく国語の先生が「国語が分かるようになりたかったら、本を読みなさい!」などと言いますが、まさにその通りです。 よく本を読んでいる人にとって、定期試験で出題される国語の問題は、いとも簡単にすらすらと解けてしまうものです。

 また、「常識人となるためには、まともな書籍を少なくとも三千冊は読まなくてはならない」といわれています。三千冊読むためには、一年に10冊しか読まなければ三百年かかってしまう量です。 これを十年で達成しようとすれば、一年間に三百冊、つまり一日一冊ずつと言う計算です。 これは、常識人の最低の基準であって、その道のエキスパートになるためには、その関連書籍を五千冊は読まなければならないと言われています。 よくテレビなどで、いろいろとまともな評論をしている人は、おそらく一日に十数冊の本を読んでいるはずです。 これと、本をほとんど読まない、年に数冊ペースの人では、同じ人間とは思えないくらいの差ができてしまうことは、簡単に想像できるはずです。

とにかく本を読みましょう。まずは、一週間に一冊くらい目標に本を読んでみましょう。そして、二冊、三冊…。まずは年間100冊を目標に!

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このページの更新履歴

2019/01/04 修正
2005/10/22 リニューアル
2004/02/04 公開


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