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メールマガジン『学級通信のネタ』バックナンバー

第51号


☆愚者にならないようにしよう!
 『こういうことをすれば、こういう結果になる、ということを、自分の身で実体験してみないと分からない人』を愚者といいます。つまり愚か者のことです。 また、自分が失敗して、初めて身にしみて分かる』というのは、普通の人です。ですがあまり賢い人とは言えません。 賢い人とは、自分が実体験する前に、すでに他の人に起きていることをよく観察して、それを見分けることができる人のことです。たいていは他人の失敗から学ぶことになります。

 よく周りを見渡してみてください。家族でも友達でもいいのですが、失敗を目にしたことはありませんか。「あの人は、あのような考え方で、あのような行動をとり、あのような結果になった。 自分の中にも同じような考え方をする部分があるようだから、自分も同じような行動をしたら、同じような結果になるに違いない」と、そう考えるのです。 これこそ賢い人の考え方です。もちろん、「失敗しそうだとは思ったのだけれど、同じようになっちゃった」というのでは、何のために考えたのか分かりません。 そうではなくて、「失敗をあらかじめ予見して、失敗しないためにはどうしたらいいのか」、「望ましい結果を得るためには、どのように行動したらいいのか」。そうしたことを考えるのです。

 他人の人生から何一つ学ぶことのできない人は愚か者です。そうした愚者にならないようにしましょう。もちろん、自分で自身の失敗を繰り返すというのは、論外ですよ。

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このページの更新履歴

2019/01/04 修正
2005/10/22 リニューアル
2004/04/05 公開


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