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メールマガジン『学級通信のネタ』バックナンバー

第151号


☆一日一回泣こう!
 人は悲しいときに泣きますが、ここでお勧めするのは、『感動して泣く』ということです。僕は男だから…、私は泣き虫は嫌い…などと言わずに、 一日一回感動して泣くことで、心が洗われるのではないかと思うのです。

 どんなときに感動するかは、人によって違うかも知れません。しかし、たとえそれがテレビのドラマであろうとも、ドキュメンタリーであろうとも、読書であろうとも…、 一日何か一つ、感動するものを探す…という態度は、大切なことであるように思えます。そしてまた、これはある意味、努力を要することです。

 もちろん、感動場面を探す、出会うという、そうした努力をせずにも、毎日を過ごすことはできます。しかし、結局はイライラ感が多くなったり、疲れやすくなったり、 マンネリの生活になったり、怠惰になったりと、どちらかというとマイナス思考的な生活になりがちです。そうしたものを、はねのける意味でも、 『感動』を探すことは大切だと思います。

 以前、遠足の引率でディズニーランドへ行ったことがあります。舞浜の駅から長い歩道橋を歩いているとき、私は感きわまって涙が出てきました。 それは、ディズニーランドへ向かう人々が、喜びに溢れているように見えたからです。これから起こる期待感、楽しいアトラクション、かわいい人形たち…、 それらと共に、ひとときを過ごせる喜びの思いが伝わってきました。それと共に、こうした人々を平和で、幸せにする施設を作った人たちは、尊い仕事をしているな…と思うと、 自然に涙が溢れてきたのです。

 これは、少し特殊な例かも知れませんが、日に一つくらい、何か感動することを探してみてはどうでしょうか。君たちのその目で、その耳で、その感覚で、 何か感動を発見してみてください。悲しみではない、心がじーんと暖まり、自然と涙が頬を伝わる…、そうした経験は、必ずや君たちを優しく、穏やかな気持ちにするはずです。

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このページの更新履歴

2019/01/04 修正
2005/11/07 公開


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