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メールマガジン『学級通信のネタ』バックナンバー

第158号


☆今年の漢字は『愛』
 先日、今年の世相を表す漢字が『愛』に選ばれました。2004年が『災』、2003年が『虎』、2002年が『帰』、以下、『戦』、『金』、『金』、『末』、『毒』、『倒』、『食』、 『震』とさかのぼります。これを見ると、次々とその時代が思い起こされます。

 1995年の阪神大「震」災。1996年のO−157の「食」中毒事件。1997年の大型「倒」産と強豪を「倒」してのサッカーワールドカップ出場。1998年の「毒」入りカレー事件。 1999年の相次ぐ世紀「末」の事件。2000年のオリンピック「金」メダルラッシュ。2001年の同時多発テロによる対テロ「戦」争。そして、2002年の北朝鮮拉致被害者の「帰」国。 2003年の阪神タイガース(「虎」)優勝。昨年2004年の数多く起こった「災」害、人「災」。

 今年は、「紀宮さまのご結婚や「愛・地球博(愛知万博)」など明るい話題のほか、児童が犠牲となる事件が相次ぐ中、「愛のある世の中を」と願う声も含まれているという」のが、 公募選考した日本漢字能力検定協会の見解です。

 ところで、「愛のある世の中」とは、どんな世の中なのでしょうか。

 思うに、人びとが思いやりに満ち、助け合い、みんなが合い和す、平和で調和に満ちた世の中でありましょう。確かに、それに反するような、悲しい事件も多かったのも事実です。 だからこそ、「愛のあふれる社会にしよう」という願いが込められているのだと思います。

 人びとが一つのことに願いを込めるというのは、大変よいことです。それが大きな力となって、世の中を動かしていくこともあります。

 生徒一人ひとりが、「よい学校にしたい」と思えば、学校はどんどんと良くなっていくことでしょう。国民一人ひとりが「よい国にしたい」と願い、行動すれば、 国は栄えてゆくことでしょう。

 しかし、君たちにとっても、いろいろな出来事があった一年でした。しかし、新しい年を迎える前に、来年は「愛ある世の中にしよう」とみんなで願ってみませんか。 願うことで、思いが高まり、行動へとつながっていくのです。

 「お互いが相手を思いやり、協力し合う。打算的ではなく、心から相手を慈しむ優しさを持つ。喜びも悲しみも共に分かち合う信頼感」そんな世界にしてみたいと思いませんか。

 そのための『愛』。いい言葉ではありませんか…。

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このページの更新履歴

2019/01/04 修正
2005/12/26 公開


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